CakePHPのサポート期限とバージョン一覧【2026年8月更新】
2026/08/26
CakePHPの各バージョンのサポート期限を一覧にまとめました。 お使いのバージョンがいつまで使えるか、下の表でご確認ください。
お使いのCakePHPのバージョンが分からない場合は、先にCakePHPのバージョンを確認する方法をご覧ください。
| バージョン | 最新版 | 対応するPHP | サポート状況 |
|---|---|---|---|
| 5.4 | 5.4.1 | 8.1 〜 8.5 | サポート中 |
| 5.3 | 5.3.7 | 8.1 〜 8.5 | サポート中(脆弱性の修正のみ) |
| 5.2 | 5.2.15 | 8.1 〜 8.5 | サポート中(脆弱性の修正のみ) |
| 5.1 | 5.1.10 | 8.1 〜 8.5 | 終了済み(2026年7月19日) |
| 5.0 | 5.0.11 | 8.1 〜 8.5 | 終了済み(2026年1月9日) |
| 4.6 | 4.6.5 | 7.2 〜 8.3 | 2026年9月10日で終了 |
| 4.5 | 4.5.12 | 7.2 〜 8.3 | 2026年9月10日で終了 |
| 4.4 | 4.4.18 | 7.2 〜 8.3 | 2026年9月10日で終了 |
| 3系 | 3.10.5 | 5.6 〜 7.4 | 終了済み(2022年12月15日) |
| 2系 | 2.10.24 | 5.4 〜 7.4 | 終了済み(2021年6月15日) |
| 1系 | 1.3.21 | — | 終了済み(2015年11月1日) |
※バージョンは 4.5.12 のように3つの数字で表されます。表は最初の2つ(4.5)でご確認ください。
※「サポート中(脆弱性の修正のみ)」 は、新機能の追加やバグの修正はもう行われませんが、脆弱性が見つかれば修正版が出る状態です。使い続けて問題ありません。
※グレーのバージョンはセキュリティサポートが終了しています。
※2026年8月26日時点で確認できた内容です。サポート期限は公式ドキュメントの記載を正としています。
サポートが終了すると、どうなるのか
システムは止まりません。 9月11日も、それまでと同じように動きます。
変わるのは一点だけで、新しく脆弱性が見つかったときに、修正版が出てこなくなります。
自分たちで対処するか、上のバージョンに移るか、という二択になります。
また、取引先のセキュリティチェックシートやISMSなどの認証で、使用しているソフトウェアのサポート状況を問われることがあります。
そのときに「サポート終了済み」と記載する必要が出てきます。
バージョン別の、次にすること
| お使いのバージョン | 次にすること |
|---|---|
| 5.2 以上 | 対応は不要です。次の修正版が出たら適用する必要があります。 |
| 5.0 ・ 5.1 | サポートが終了しています。5.2以上へ上げる必要があります。 |
| 4.4 〜 4.6 | 2026年9月10日までに、上げるかどうかを決める必要があります。 |
| 3系以前 | すでに数年間、修正が提供されていません。上げるか作り直すかの判断から始まります。 |
出典
CakePHPの保守・改修でお悩みの方へ
- 10年以上前に作られたシステムを引き継いだが、中身が分からない
- 上げたほうがいいのは分かるが、自社では判断できない
- WordPressへの移行を考えているが、それでいいのか迷っている
2010年の創業から16年、CakePHPを扱ってきました。他社が構築したシステムの保守・改修も引き受けています(2024年にISMS認証取得)。ドキュメントがない、作った担当者がもういない、という状態からでも対応できます。